親しらずの痛みと抜歯後の注意点 |
| 親しらずの痛みの原因や親しらずの抜歯のリスク、親しらず抜歯後の注意点などを解説しています。 |
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親しらずの痛み
親しらずの痛みの原因は様々なものがあります。 一つめは虫歯による痛みです。親しらずは、一番奥に生えるために歯ブラシで磨きにくく、最も虫歯になりやすい歯と言えます。生え方によっては食べ物がはさまりやすくなって隣接する歯まで虫歯になってしまいます。 二つめは、親しらずの生え方が悪くて歯肉を傷つけることによる痛みです。親しらずは生える力が弱いので、中途半端に生えた状態が続くと歯肉を傷つけ続けることになります。すると、歯肉が腫れたり痛みを感じるようになってしまいます。痛みは長期間にわたって繰り返すことが多いです。 三つめは、向かい側の親しらずが生えないために、歯肉を傷つけるケースです。伸びた歯が向かい側の歯肉に直接ぶつかるので、特に食事の際に痛みを強く感じます。 四つめは、親しらずが生えるスペースが充分でなかったり、斜めに生えるために、歯並びが悪くなるケースです。親しらずが生えるために周囲の歯が押し出される形となり、痛みを感じる場合もあります。 どのような場合でも、痛みがひどくならないうちに歯科医を受診することが重要です。親しらずの痛みは、仕事や学業に支障をきたすほどになる場合が珍しくないので注意が必要です。
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